薬学部の勉強について

a0006_001790薬学部で学ぶことは、薬剤師資格の取得のための知識や技能です。
創薬関係の研究をするために必要な知識を勉強したり、医療関連の資格取得を目指して勉強します。

将来は、薬剤師になりたいという方が多いでしょう。
薬剤師の資格を取得するには、受験資格である養成課程を受ける必要があります。ちなみに、もちろん派遣として働く薬剤師も同様です。
規定の科目を修了することが必要で、その受験資格を取得できる学校に入学しなければいけません。

薬学部では、薬剤師を目指すための臨床系学科と、創薬研究などを行う創薬系学科が設置されています。
将来なりたいものに応じて、進学先を選ぶ必要があります。

薬学部の受験傾向と勉強方法

薬学部は、国立は定員募集も少なく、偏差値は医学部の次の高い傾向にあります。
私立の薬学大学では、合格しても卒業までに1200万円程度の学費がかかります。

薬剤師の国家試験は、3月に1度あるだけですから、敷居の高い学部だと言えるでしょう。
受験に関しては、薬学部は工学部よりも圧倒的に入るのが難しいと言われています。

レベルの高い大学では、4年制がメインとなっていますし、薬学より入るのが簡単な工学部へいけば、薬の研究に関して幅広い知識を習得できるとも言われています。

薬学といえば、理系だと考える方が多いでしょう。
ですが、近年のグローバル化に伴い、英語も重視している大学がたくさんあります。
第一志望に英語が必要なら、対策を早めに始めておきましょう。
大学受験傾向でよく言われているのは、英語は文法問題と長文が大半を占めるというもの。

長文は3割程度解けたら問題ありませんから文法読解に焦点を当てて、志望大学の過去問に取り組みましょう。
過去問は何度も同じものに挑戦するのではなく、数年分の過去問に挑戦して、他の薬学系大学の過去問にも少し目を通しておきましょう。

おすすめの大学

偏差値がさほど高くない薬学系大学といえば、城西国際大学薬学部。
偏差値は44程度で、学生中心主義を抱えている、面倒見の良い大学です。
横浜薬科大学も人気です。

ノーベル賞受賞学者が学長で、とても広いキャンパスに展望ラウンジがあるなど、学生生活も快適に過ごせそうです。
大学の名前こそ知っている方も多いでしょうが、慶應義塾大学薬学部は、偏差値67というハイレベルな大学。
リッチについても申し分なく、都会で薬学系大学といえば慶應義塾大学の右に出る大学はありません。

医学部で学べること

a1180_016598医学部で学べることは、医師の資格を取得するために必要な知識や技能です。
その知識や技能を習得するために勉強ができます。

将来、医者になりたいという方は医学部へ進みます。
医療関連の資格の多くは、難関の国家試験です。
国家試験の受験資格を得るには、養成課程として指定されている大学や専門学校で、既定の科目を修了することが必要です。

医者になるには、国家試験の受験資格が取得できる学校に入らなければいけません。
また、医者を目指すためには、既定の6年生大学を卒業することが条件となっています。

医学部で学ぶことのできる内容は、解剖学、生理学、人体病理学などの基礎医学や、治療に関する専門研究を行う臨床医学などです。
医療保険関係では、技術の習得が大きな目標であり、実習時間が長いことが特徴です。

医学部の受験傾向と勉強方法

医者になるために必ず通わなければならない大学の医学部ですが、入学することはどのくらい難しいのでしょうか。
漠然と「医学部」と聞けば、天才じゃなければ入ることができない、医者になるにはお金が必要だなんて考える方が多いでしょう。

実は、医学部は偏差値60程度でも入ることができます。
自治医科系の大学、産業医科系の大学では、学費免除で医者になれる大学もあります。
医者は、医学部で学べば誰でもなれるのです。

ただし、医者という職業は、就職先が決まっても永遠に勉強しなければいけない分野ですから、常に学ぶことができる人が向いているでしょう。

医学部受験を考えている方は、「医学部はレベルの高い分野だ」ということを知っておいてください。
例外なく、どの大学でも偏差値60程度は必要です。

医学部合格に必要な勉強時間は、約5000時間にもなると言われており、税理士や弁護士などと同じように、勉強量が必要不可欠となります。
東京大学では偏差値80、慶応大学は75、近畿大学では65程度となっており、必ず偏差値60以上は必要です。

それだけの勉強量と勉強時間を確保するためには、予備校などへ通って勉強されることをおすすめします。
予備校選びはとても大切です。
選んだ予備校によって、合格か不合格が決まると言っても過言ではありません。
医学部を目指す学生はほとんどの方が予備校に通っています。

おすすめの大学

医学部最高峰と言われる大学は、京都大学です。
東京大学理科三類も、医学部は高いレベルにあります。

偏差値は80程度必要で、その他には神戸大学や大阪大学、千葉大学や東北大学などが偏差値70程度でそれに続きます。
トップレベルの医学部では、いずれも早稲田や京王に合格するのと同じくらいの学力が必要です。

防衛医科大学や琉球大学、広島大学なども医学部が有名です。
偏差値は、各大手予備校が発表しているデータによって異なりますから、予備校サイトでチェックしてみると良いでしょう。

志望校、どうやって決める?

a0001_012418
志望校は、どのように決めているでしょうか?
人によって選ぶ基準などは異なるかと思います。

近年では、偏差値30のギャル女子高生が名門大学を目指すという映画が流行っていましたね。
あの映画を元に、志望校の決め方についてお話ししましょう。

まず志望校とは、その言葉通り、「志望」する「学校」です。
あなたが心から望んで選ぶ学校。
ということは、どこでもOKということになります。

偏差値など気にせず、学力など気にせず「東大を目指す!」と言ってみてください。
言うのはタダです。

志望校なんて、行きたいところを言えばOKなんです。
学力がなくても、志望校を目指すのは勝手です。

大切なのは、志望校合格を目指してどのような勉強法に取り組むかということなのです。
志望校の決め方なんて、どうだっていいんですよ。
理想は、追い求めるべきです。

まだまだ学生なんですから、希望や夢は持ちましょう。
そこから、現実を徐々に見ていきましょう

現実的にお話しましょう

ちょっと非現実的な話になってしまいましたが、このように理想を持つことはとても大切なんですよ。
夢があるのであれば、それに向かって頑張りましょう。

志望校を決める際は、まず第一段階として偏差値と相談です。
大学入試をする際にはどの大学を受けるか決めなければいけませんし、決定が早ければ早いほど、早くに入試対策を始めることができます。

目標もなく勉強をするのは無謀です。
志望校選びの際には、偏差値と相談しましょう。

現在の学力が偏差値40程度だとしましょう。
そこから、偏差値60の大学を目指すのは決して無謀ではありません。

偏差値とは、各テストにおいて平均点を偏差値50として分布のことを言います。
平均点を取ると、偏差値は50だということになります。

偏差値を参考にすることで、今現在、どの大学に進学することができるのかを知ることができます。
そして、自分の偏差値よりも少し高めの大学を志望校としておくと良いでしょう。

もし偏差値が下がっていくようなら、志望校もランクを下げなければいけません。
志望校はできれば、第1、第2、第3まで選んでおきます。

いろいろな大学をチェック

何かを選ぶとなった時に必要なのは、「選択肢」です。
選択肢の数が多ければ多いほど、良い選択ができます。

日本中には数多くの大学が存在しています。
その大学をすべて知るのは無謀です。

でも、視野を広げてみてください。
もっと、子供さんに合った良い大学があるはずですよ。

大学を探す際は、インターネットサイトを参考にしてみると良いでしょう。
サイトでは、条件に合わせた大学をおすすめしてくれます。
学部別、偏差値別、地域別など。
注目すべきことは、入試の日程や大学の学部です。
志望する学部があるのなら、ある程度志望校は絞れます。
入試の日程を見てみると、併用志願が可能な大学はたくさんあります。

直近で開催されるオープンキャンパスを検索できるサイトもあります。
オープンキャンパスでは大学の多くの情報が得られるので、利用すべきです。
以下のサイトは検索条件が多く設定できるので、試しに探してみてください。
参考:http://opencampus-guide.jp/
検索動機は適当でも、具体的な学校名が出てくることで志望校を決める足掛かりになります。

ウソをつかないように

親が行かせたい大学へ、そうやって志望校を選ぶ学生は増えています。
最近の学生は、「意思決定能力」にかけています。

最も重要なことは、志望校選びではウソをつかないこと。
農学部に行きたかったけど、親は将来のことを考えて経済学部を進めているというケースもよく見かけます。

どれだけ厳しくても、可能性がゼロなことはありません。
正直に行きたいところを志望校にして、志望校合格を目指して学習してみてください。
偏差値30から早稲田に合格した人、偏差値40から東大に合格した人など、数えきれないほどいるのですよ。

塾講師になったきっかけ

a0027_001505
塾講師になったきっかけは、大学生の時に始めた塾講師のアルバイトです。
同級生にも勉強を教えていたことがあり、予備校の先生というのにも憧れがありました。

「教える」ことについては、昔から興味があったんですよね。
「理解できた」という瞬間には、やりがいを感じます。

同級生に教えるのと、生徒に教えるのではやはり違いますね。
自分よりも歳が下の子たちは、やはり「学ぶ姿勢」を持っていますし、わかる喜びというものを理解している気がします。

塾講師のアルバイトをしていて、将来はこのまま予備校の講師も良いかなと思い始めました。
きっかけは単純ですが、塾講師をしていると自分のスキルも磨けますよ。

私は、「教える」ことを仕事としています。
教えるには、教える相手がいないと始まりません。

また、子供たちが「教わる」という姿勢を持っていなければ、いくら教えても身につきません。
だからこそ、学ぼうとしている生徒の前で教えるのは、とても面白いです。

フリーランスで働くようになったきっかけ

フリーランスで働くようになったのは、塾には様々な方針があるからです。
1つの方針に縛られるよりも、様々な場所で、いろんなカリキュラムに触れながら教えたいと思ったのがきっかけでした。

私が目指すところは、ありません。
明確な目標はありませんが、今の働き方はとても気に入っています。

フリーランスはとても大変です。
決まった時間に、決まった仕事があるわけではありません。
それでも「重宝される講師」である瞬間が好きです。

自分が、教えるという立場にたって、必要とされる存在であると分かった時、とてもやりがいを感じます。
だから、フリーランスで働く今のスタイルは気に入っています。

塾講師は楽しい!

塾講師って楽しいんですよ。
人って、老いていくにつれてどんどん古い記憶を忘れていきますよね。
大学で習ったこととか、小学校で習ったこととか。

ちょっと考えたら思い出しますけど、塾講師って思い出すだけじゃダメなんですよ。
パッと思い出して、それを教えなきゃいけないんです。

生徒にわからないところを聞かれて、答えることができない予備校教師なんてダメダメですから。
常に学ぶ、それも仕事のうちです。

私は塾講師になって良かったと感じています

a0055_000843
塾講師になって、良かったと何度も感じたことがあります。
はじめまして、ですね。
フリーランスで予備校教師をしております、管理人です。

塾講師、予備校講師って、学校の先生とは少し違います。
それこそ、教員免許がなくてもなれる仕事であり、これから受験を控えている生徒を支える立場の大人でもあります。

受験生から見れば、責任重大です。
ですが、高等学校の先生は「わからないことは予備校任せ」だと考えて授業をしているわけではありません。

どうして予備校や、塾という存在があるのか、考えたことはありますか?

私は、塾講師になって良かったと感じています。
それは、学校という存在ではない、生徒たちが学ぶ場で、「教える」という仕事に携わることができているからです。

正直言えば、予備校や塾なんて必要ないのですよ。
自宅学習でも、大学に合格された方はたくさんいますから。

ただし、自宅学習では足りないものがあります。
それは、「教える人」と「教わる環境」と「経験」です。

親御さんが、大学受験をされた経験があり、なおかつ教えることができるのであれば塾など必要ありません。
ですが、経験や知識でいえば、予備校や塾に敵うところはないでしょう。

進学塾や予備校では、志望大学の入試対策に特化した学習を進めることができます。
これは、生徒さんだけではなし得ないことです。

自宅学習ができれば問題はありませんが、やはり塾講師という存在は強い支えとなるのです。
学校でも自宅でもできない、「サポート」を受けることができる、そんな塾の講師になって、私は良かったと感じています。

ブログを始めた理由

私が塾講師をしながら、ブログを始めたきっかけは、受験生の親御さんにもっと受験という存在を身近に感じてほしかったからです。
そもそも受験に挑むのは生徒本人ですから、一番受験の近くに居るのは、生徒本人となります。

そこで、予備校に通っている生徒と密接にかかわり受験に近い存在であるのは、講師である私たちです。
私たちの次に受験という存在に近いのは、生徒たちを支えている親御さんです。

野球で例えたらわかりやすいかもしれませんね。
甲子園に行きたい生徒は、合格を目指す生徒。
そして監督が私たち塾講師。

親御さんは、もちろん試合に応援に行きますよね。
親御さんができることは、試合の応援だけじゃありません。
野球をされている子の親御さんは、ユニフォームを毎日洗い、食事に気を使い、練習に付き合い、お金を使いと様々なサポートをされています。

甲子園を目指す子供と、甲子園に近い存在にいますよね。
受験も同じですよ。

受験は生徒だけがするものではありません。
家族がするものです。

親御さんには、もっと情報や知識が必要ではないかと感じています。
塾に行って相談すれば、どんな情報でも得ることができますよ。

でも、インターネットで収集するにも、塾で聞くにも、把握しきれないほどの受験情報が飛び交っています。
それをすべて一度に把握するのは難しいと思います。

だからこそ、私のブログで受験と親御さんの懸け橋になれば良いなと思ったのです。
志望校の決め方や学部の決め方、塾の選び方など。

これから受験を控えている生徒さんたち。
そしてその生徒さんを支える親御さんたちへ、少しでも参考になる情報が提供できれば幸いです。