ハチミツとクローバーとは

ハチミツとクローバーは、羽海野チカによる漫画作品です。
それを原作として、テレビアニメや実写映画、テレビドラマなどが登場しています。
「ハチクロ」と略して呼ばれることもあります。

美術大学が舞台で、いわゆる「青春」のストーリー。
ハイテンションなエピソードもあれば、感動的なシーンもあります。
恋愛に不器用な大学生の恋模様や、自分の才能に迷う若者たちの姿が描かれています。

2000年から連載が始まり、単行本も1巻発売されたものの、休刊に伴って連載は移行されました。
おしゃれな学園コメディという内容でしたが、大人の女性向け恋愛要素を多めのストーリーに変更されました。

コミックスは、全10巻販売されています。
この作品は、過去に友達がいなかった作者の「こうだったらよかったのに」という妄想から生まれたそうです。

片想いの恋愛を描く一方、美術というモンスターに取りつかれている「はぐみ」をめぐる物語が同時並行であります。
2003年には講談社漫画賞少女部門を受賞し、テレビアニメは2005年に放送スタートしています。

ハチミツとクローバーのあらすじ

美術大学生の竹本は、同じアパートに暮らしている先輩らに囲まれて、大学生活を過ごしていました。
美大一の変人で問題児と言われている森田先輩に振り回されながら、時々大学に来なくなりしばらくたつと、わけのわからないお土産と大金を手に入れて戻ってくるという森田と過ごしています。

竹本は、ある日桜の木の下で見知らぬ少女と出会い、一目惚れします。
その少女は、「はぐみ」です。
人見知りが激しく、口数も少ないはぐみですが、彼女が作りだす作品は見る人を引き寄せる才能に満ち溢れていました。

はぐみや森田、主人公である竹本、そして親友である花本。
様々な登場人物が出てきますが、それぞれの成長、そして葛藤、片思いの恋愛模様など。
どうにもならない歯がゆさが残る、大学生のラブストーリーです。

動物のお医者さんについて

動物のお医者さんは、佐々木倫子による少女漫画です。
1987年から1993年に、「花とゆめ」という月刊誌で連載していました。

2000万部以上もの売り上げを記録したヒット商品で、2003年にはテレビドラマ化されています。
内容は、札幌市にあるH大学獣医学部を舞台に、獣医師を目指す学生たちの日常をコメディタッチに描いています。

実は、主人公が飼っているシベリアンハスキーのチョビは、当時、シベリアンハスキーブームを引き起こすという社会現象を起こしています。
また、同様に作品に出てくる大学のモデルとなった北海道大学獣医学部の志望者数は、跳ね上がるという現象も起こしています。

動物のセリフとして、ふきだしなしの文章が聯たリングされてコマ内に書かれるという演出があります。
これは、テレビドラマ版でも活用されています。

動物のお医者さんのあらすじ

H大学獣医学部にある解剖学教室から物語は始まります。
主人公は、高校3年生、大学にこっそり忍び込み、これから実験に使われるであろうシベリアンハスキーと出会います。

主人公は、H大学の教授から「獣医になるだろう」と予言されて、シベリアンハスキーを押しつけられます。
そこから、主人公は本当にH大学の獣医学部に入学し、物語はスタートします。

主人公と親友、そして教授、ペットのハスキー「チョビ」
物語は、この登場人物たちを中心に流れていきます。
獣医師を目指す大学生の学生生活を描いた、感動あり笑いありの物語です。

動物のお医者さんを読んで

実は、先ほどもお話たように「動物のお医者さん」を読んで、獣医師になろうと思った学生は多く、北海道大学では死亡者がかなり多くなりました。
今でもその影響は変わらず、この漫画によって生まれた獣医師は数多くいます。

動物たちは人間の言葉を話すわけがありません。
話をさせてしまうと、それは漫画と現実とがかけ離れてしまいます。

そこを、「動物たちのお医者さん」では上手くセリフを出して、面白おかしく仕上げられています。
普通に吹き出しを付けて動物が話すと本当に話をしているみたいですが、明朝体でレンタリングされているだけなので、まさに「今動物たちはこうやって思っているのだろうな」と想像できるところが、可愛いのです。

動物たちのお医者さんは、「携帯電話のない時代」の漫画作品です。
だからこそ、こういった社会現象まで巻き起こしたのでしょうね。

げんしけんの紹介

げんしけんとは、木尾士目による漫画作品です。
2005年に講談社漫画賞並びに文化庁メディア芸術祭にノミネートされています。

げんしけんとは、「オタク文化」の一環である、アニメや漫画、ゲームを総合して発足した大学サークルの「現代視覚文化研究会」の略称です。
「現視研」というわけですね。

マンガやアニメ、ライトノベル、イラスト、ゲームプラモデル、コスプレやサブカルチャーなどが取り上げられており、一般向け、男性向け女性向けなど多様に渡り描かれています。
物語はサークルを中心に展開していきます。

サークル以外の人間関係や講義などの風景の描写はかなり少ない漫画です。
連載当初は、オタク学生の活動を通じて、コメディータッチに描かれていました。
後からコメディタッチを消しつつ恋愛や心理描写へとシフトした青春模様を描く漫画となっています。

作品のモチーフは、作者の出身校である筑波大学にあるサークル、「現代視覚文化研究会」です。
作品タイトルと同じ名前のサークルは、筑波大学に実在しています。

キャンパスの外観は中央大学をモデルに書かれており、取材協力欄には中央大学広報課と書かれています。
月間アフタヌーンで、2002年から2006年まで連載されていました。
4年間の大学生活を、約1ヵ月単位で描いています。

げんしけんのあらすじ

オタク文化の垣根を超えるべく誕生した、総合的サークルも今や、活動目標や存在価値を失って、ただのオタクのたまり場と化してしまいました。
新入生のオタクである笹原は、ある種のサークルの入ろうと意気込み、げんしけんを見学します。

そこではユニークな「歓迎」を受けて、いったん距離をおくものの、新会員と交友を経て入会。
サークル内で、着々と成長を遂げていきます。

コスプレイヤーやコス職人、漫画家やコミフェスに参加するなど。
オタク活動を進めていく中で面白可笑しく大学サークルの生活が描かれています。

個別指導塾について

個別指導塾とは、その名の通り個別に指導を行う塾です。
個別指導塾では、自分でカリキュラムを作成することができます。
融通が利くので、自分に合った最適なカリキュラムを作成することができるのです。

決められた時間に授業があると、他の活動、部活や習い事などとの兼ね合いが難しいでしょう。
そこで、個別指導塾では、部活や習い事で抜けてしまった授業があっても、補うことができるのです。

少人数制が基本ですから、大勢の前で質問できない消極的な生徒や、質問すること自体が苦手な生徒でも積極的に「わからない」が言えます。
わからなかった個所は、個別に重点的に勉強することができます。

授業についていけないということがないのです。
生徒一人一人にあった学習方法を見出だすことができる塾です。

学習環境と少人数制の魅力

自宅で勉強をすると、一人で勉強をすることと同じですから、静かな環境で落ち着いて勉強ができますよね。
小さい子供を見ているとわかりますが、一人でいる時はおとなしく、落ち着いて何でもできるのに、みんながいると落ち着きがなくなって集中できないという子がいるじゃないですか。

この傾向は、小さな子供だけではありません。
いくつになっても、性格は変えることができませんから「一人のほうが落ち着く」という子供はたくさんいるのです。

個別指導塾は、少人数制なのに、学習環境が整っている塾という場所で勉強することができます。
落ち着いた環境で、信頼できる先生、そして、学習できる場所。
この3つが揃っているところが、個別指導塾の魅力です。

自宅学習だと、ゲーム、マンガ、テレビ、ソファやパソコン、スマホなど。
学習に集中できないこともあるでしょう。

塾だと、「ガムを噛みながら勉強する」なんてこともしなくなりますからね。
それだけ、生徒は集中して学習しようとします。

また、一番上手な先生とか、子供が気に入っている先生の授業を選んで受けることができるのも魅力です。
ほとんどの場合が、科目ごとに異なっているので、個別指導塾ではそれぞれお子様に合った先生を選びましょう。

個別指導塾に向いている生徒

授業についていくために、予習や復習をしたい、集団指導塾の授業でわからないことを学びたい。
そんな生徒が、個別指導塾へ通っています。

通常は、家庭教師または集団指導塾との併用をされている生徒がほとんどです。
集団指導塾の授業で受けて、わからない個所は重点的に個別指導塾で学ぶことができるのです。

集団塾では、一度授業についていけないだけで大変です。
それをフォローするには、自宅学習、個別指導塾、家庭教師という3つの選択しかありません。

家庭教師と個別指導塾との併用をされている生徒は、予習と復習を繰り返す勉強スタイルが得意な生徒です。
成績を徐々にアップしたい生徒には向いています。

少人数制塾とは

塾といえば、集団または少人数制で行われています。
少人数制塾の特徴は、合格ノウハウを少人数制の授業で効率よく学んでいくというスタイルです。

少人数制の魅力は、質の高い授業を行う講師から、時間と熱意をかけて授業を受けることができる点です。
学力が生涯残るような指導を目指している塾が多く、生徒は「学ぶ」ことを楽しみながら行います。

少人数教育では講師と生徒の距離が近いんです。
物理的にではありませんよ。
精神的にという意味です。

生徒の目を見て教えるので、講師は「この生徒がわかっているかわかっていないか」がよくわかります。
わかっていれば、キラキラと頼もしい目をしています。
わからなければ、眉が少し下がっていたり、顔に「わかりません」と書いてある生徒がほとんどです。

だから、1対1で教えているのと同じように、手に取るように現在の学力がわかるのです。
そこまでできる講師は、皆少人数制塾で経験のある講師ばかりですが、集団塾の講師が少人数制での塾で上手く教えることはできませんよ。
少人数制塾に努める講師だからこそ、合格ノウハウを伝授しながら教えることができるのです。

こんな生徒が向いている

少人数制塾では、常に生徒に語り掛けながら授業を行います。
だからこそ、対話が基本です。

そもそも家庭教師や、1対1での学習が好きだという生徒に向いています。
講師は生徒一人一人の理解度や長所、短所に合わせて授業を進めていきます。

相談や質問が苦手、理解できるまで質問したい、そんな生徒にも向いています。
女性講師が良い、男性講師が良いという希望がある生徒にも向いているでしょう。

集団塾では、講師が嫌いでも変えてもらうことはできませんからね。
一人の生徒の意見だけ取り入れることができないのです。

基本中の基本は質問

人って、喜怒哀楽の表情をします。
いきなり「笑え!」と言われても、笑うことはできませんよね。

ですが、前に立っている方が可笑しそうに笑っていたらどうでしょう。
笑ってと言われたら、つられて笑うことができますよね。

これが、気持ちの共有です。
対話は、笑いからでも、疑問からでも始めることができます。

基本中の基本は、質問です。
質問をすることで実力が伸びて、もっともっと生徒の実力を伸ばすには、講師から質問を投げかけます。

質問をすれば、対話が始まります。
笑顔で授業を聞き、講師は笑顔で教える。
少人数制塾は、そんな特徴があると私は思います。